2022年10月28日 12:30
OCTPATH栗田航兵&四谷真佑「国民的グループになりたい」 そして世界へ 個人の目標も語る
いつも番組に出演したあとは反省点が多く、『さんま御殿!!』も反省点がいっぱいありますが、自分の中では楽しくできたという気持ちがあったので、少し成長できたかなと。マネージャーさんからは「70点」と言われて、「あと30点足りんかったか」と思いました(笑)
――あと30点、何が足りなかったのでしょう?
四谷:「もっといける」と言われました。ゲームの話になったときにゲームのプレイ時間を言うとか、言いたかったことが言えなくて。
――すごく考えて臨まれているんですね。さんまさんとの共演は鍛えられそうですが、いかがでしたか?
四谷:終わったあとも楽しかったなという感じが強かったので、自分の中で経験値がアップしたような気がします。
――事務所の先輩ですよね。
四谷:大先輩です。僕もいつかMCをしたいという思いがあるので、お話しできたといううれしさもありつつ、「すごい! こういう話の振り方をするんだ」って、そっちの目線で見ていたときがありました。
――栗田さんはいかがですか?
栗田:どのお仕事も違う刺激をもらいますが、「SUMMER SONIC」にオープニングアクトとして出演させていただいたとき、自分がパフォーマンスする上での心構えとか、今まで感じたことのない衝撃があったので、あの日は忘れられないです。