2023年3月18日 11:00
華村あすか、美ボディを大胆披露 内面も外見も自分磨き「やっと自分を認められるように」
●悩んだ時期を乗り越え“ありのまま”でいられるように
グラビアの活動に加え、俳優としてもさまざまな作品に出演している華村あすか。昨年、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』で “ボンボンガール”のメンバー・篠山あさみを演じ注目された。24歳の誕生日である3月18日には、2nd写真集『真価論』を発売する。昔から自分のことが好きではなかったという華村が、内面も外見も自分磨きをして自分のことを認められるように。そんな大きな変化を遂げた華村の今の魅力が詰まった一冊となっており、「やり過ぎたかも」というほど大胆に美ボディを披露している。
『真価論』は、華村がリスペクトするアーティスト・琴音の楽曲「真価論」からもらって、このタイトルに。
「自信がなく気分が元気でいられない時期があったのですが、琴音さんのアルバムの中の一曲『真価論』が、私の当時の気持ちそのものを書き写している歌のようで、歌詞に散らばっている言葉が全部私が求めている言葉だったんです。この曲にすごく救われたので、そのまま『真価論』という言葉をお借りしました」
琴音は、高校時代にテレビ番組のカラオケバトルで優勝に輝いた実力者。