ノーラン監督最新作の歴史大作『ダンケルク』が首位初登場 - 北米週末興収
』も初登場。リュック・ベッソン監督による、フランスの名作コミックを原作としたSF映画で、『アメイジング・スパイダーマン』のデイン・デハーンが主役を演じ、『スーサイド・スクワッド』のカーラ・デルヴィーニュが相棒役を務める。
前週3位の『怪盗グルーのミニオン大脱走』も6位に転落したものの、累計興行収入2億1,332万2,700ドルとなり、2億ドルの大台を突破。初登場作品に押し出され、7位『ベイビー・ドライバー』以下も前週からそれぞれ3ランクずつ順位を下げている。
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