くらし情報『間宮祥太朗、同世代とともに「面白い方向へいける」予感 『トリガール!』では起爆剤を意識』

間宮祥太朗、同世代とともに「面白い方向へいける」予感 『トリガール!』では起爆剤を意識

と教えてくれました。次は『ザ・ファブル』がおすすめだそうです。

直接言えや!(笑) 『ザ・ファブル』、読みます。

――現場でもよくそういうお話をされていたんですか?

僕がちょうど、漫画やアニメが世界に誇る文化として特集されているのを見て、興味を持ち始めた時期だったんです。小さい頃、漫画やアニメにかじりつくタイプじゃなくて、どちらかというと外で遊んでいた子供だったので、もっと触れてみようと思い、詳しい真宙に、いろいろ聞いていました。新しい趣味みたいな感覚です。

○新しい時代の予感

――映画『帝一の國』も話題になっていましたが、20代前半の方々が活気付いていて、間宮さんもどんどんブレイクされているように思います。ご自身では実感はありますか?

感じますね。
意識しないと言っている同世代は、多分嘘です(笑)。取材などいろいろな場所で、僕らの世代の層が厚くて「いろいろな役者が出てきてますよね」と、絶対に言われてるんだから、知らぬ存ぜぬは通用しないと思います。「負けないぞ」というようなことじゃなくて、普通に意識はしてると思うんですよね。

でもみんな、仲良しです。僕は友達がすごく多く、『帝一の國』で初共演だった竹内(涼真)

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