ほのかりん、歌手デビュー曲で描いた「恋の終わり」 - 歌声と歌詞褒める声
一度は諦めかけた夢。自ら「ミスiD」にエントリーし、表現者としてのセカンドチャンスに挑んだことが、今回の配信デビューにつながったという。
ソロデビューを飾る「メロンソーダ」は、「女性側から見た恋の終わり」を表現したもの。すでに公開されたMVのコメント欄には「意外といい曲、声だなって思った」「歌は結構惹かれるかも」「かっこいい」「興味本位で聴いたけど歌声好き」など、ツイッター上でも「超カッコ良かった」「歌詞がリアル」「世間に見つかって寂しい」といった感想が書き込まれ、概ね好評の声が広がっている。
今回の発表を受け、ほのかは自身のツイッターを通じて、「昔から私のこと知ってる方はわかるかも」「自己紹介的なmvですが、是非是非きいてみてください、お見知りおきを」「売れる売れないとか、きっとこれから大事になってきますけど、そんなことじゃなくて、私をもっとみてよ」など、同曲とソロデビューに込めた思いをつづっている。
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