長州力、“目標”と“夢”の違いを語る 鈴木愛理「勉強になります!」
特に自分の青春時代にいっぱいお世話になってきたなと振り返りながら、楽しく撮影させてもらっています。先に長州さんが撮られていたので、長州さんの写真をお手本に見せていただきながら(撮影しました)。キュンポーズをされていたので、「私もやります!」と言ってやったりとかして。テンション感はたくさん学ばせてもらいながら撮影しました。
長州:そんなことやってた?
鈴木:はい! 5人の長州さんが画面にいて、それを手本に。
長州:ノリすぎたな〜。
鈴木:(笑)。ノリノリだったので、負けないぞっていうぐらいの勢いで撮影しました。
――鈴木さんも撮影中に流れていたBGMに合わせて、ノリノリで撮影されていましたね!
鈴木:はい! “シャウトする”とか、“歓声をもらう感じで”とか、ライブがテーマとお聞きしたので、いつもの自分の活動の感じを出せたらなと思いながらやりました。
――長州さんは本日の撮影はいかがでしたか?
長州:いや〜……。正直言ってしんどかったね。
鈴木:(笑)。まだ中盤です!
長州:(大きな歌詞カードを指さして)本当にここに出ているように、「これ何なんだ?」っていうような。説明は後から受けて、「あ、そうなんだ!」