長州力、“目標”と“夢”の違いを語る 鈴木愛理「勉強になります!」
と(思いました)。もう止まっちゃってるね、完全に。もう今の時代についていくっていうのが、頑張ってはいるんだけど、ちょっとしんどくなってきた。でもこうやって、今話題になっているというか、若い人たちに人気のブランドの名前が歌詞の中に入っているということで。申し訳ないけど、「これ何?」という感じで最初分からなかった。
鈴木:この歌すごく早いですもんね。この速いスピードで喋られたのですか?
長州:一生懸命、少しでもついていこうと思って。頑張ってみましたね。
(拍手を送る鈴木)
――長州さん、ブルーのニットを気に入られているそうですが、本日の衣装を着てみていかがですか?
長州:普段、この色(の服)はあまり持っていないです。でも着てみるとやっぱり違うな〜と思って。このニット、申し訳ないけど、言って(お願いして)頂いたんですよ。だからずっと着ています。気持ちいい。
鈴木:すごくお似合いです。
長州:あ、そう? 自分でまた良い色を発見したな、と思って。ありがとうございます。
(笑い合う二人)
――普段、色味のある服はあまり着られないですか?
長州:僕はちょっと古いから、やっぱり黒とか、白とか(が多いです)。