くらし情報『中島セナ、絵を描くことも好き 女優という肩書きに縛られず「幅広くやりたいことができたら」』

2024年1月4日 10:00

中島セナ、絵を描くことも好き 女優という肩書きに縛られず「幅広くやりたいことができたら」

中島セナ、絵を描くことも好き 女優という肩書きに縛られず「幅広くやりたいことができたら」

11歳でデビューした当時から、独特の存在感やオーラで注目を集めているモデル・女優の中島セナ。ディズニープラス「スター」で独占配信されている日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャー『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』では奥平大兼とW主演を務めた。中島にインタビューし、本作の魅力や女優業への思いなど話を聞いた。

本作は、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役を中島、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を奥平が演じ、ナギの親友・ソン役をエマニエル由人、タイムが憧れるドラゴン乗りの英雄・アクタ役を新田真剣佑、謎のコンビニ店員・柴田/スペース役を森田剛が演じている。

中島は、アニメと実写で2つの世界を描く本作への出演に喜びを感じたという。

「アニメと実写が合わさった作品は本当にないと思いますし、小さい頃からディズニーをよく見ていたので、そういう作品に関われることはすごくうれしかったです。日本でこれだけCGを使ったファンタジーな作品はないと思うので、そこが大きな見どころだと思います」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.