IZ*ONE出身クォン・ウンビ、女神のようなドレス姿でレッドカーペット 日本語特訓の裏話も
と答えました。
そして翌日5日(金)13時からは、今回の映画祭のメイン会場・最大規模の座席数を誇る富川(プチョン)市役所オウルマダンにて、世界で初めて『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』ワールドプレミア&舞台挨拶を実施! 客席には20~30代のお客様を中心に、中田監督がメガホンを取った『リング』のポスターを持参してきた10代のファンの姿も見受けられ、若い客層の熱気溢れる会場となっていました。
上映前には、本作の主演である成田凌からのコメントも到着!「アニョハセヨ!」と韓国語も交えながら挨拶し、「プチョン国際ファンタスティック映画祭がワールドプレミアとなります。皆さんは世界最速でこの映画をご覧になる方々ですので、楽しんでもらえると嬉しいです」とメッセージを送りました。上映前に、韓国でのシリーズの人気や、日本より先に韓国でワールドプレミアとして上映されることについて聞かれた中田監督は「韓国でリメイクされた『スマホを落としただけなのに』は私たちが作ったものとはまた違った魅力、社会派的魅力と聞きました。そうやってこのシリーズを好きでいてくれる韓国の皆さんにこのようにお披露目できるのはすごく嬉しくもあり、緊張もします」