2018年9月29日 13:48
廣瀬智紀、ボイメン水野・田中、立木文彦らが『HiGH&LOW』への思い語る
と喜んでいた。
平沼監督は、改めて「今回はSWORD地区を初めて出る。SWORD地区は一つのモラトリアムな世界なので、そこから出るということは、何らかの成長を書かないといけないと思いました」と作品の意図を語る。「今まで表現できなかったことを全部やりたいなという思いも込めましたし、これから先のHiGH&LOWにどう架け橋を渡していける作品にしたらいいのかなという思いを、いっぱい込めて作りました」と作品に込めた思いを説明し、「でも一番の強い気持ちは、シリーズ化して松竹さんの正月映画の定番にしたい」と野望も見せた。
加瀬康之&山路和弘がカムバック、忽那汐里ら“愉快なオトモダチ”も『デッドプール&ウルヴァリン』日本版声優