くらし情報『久保田悠来、萩谷慧悟に「彼で良かった」 平成最後の祭『仮面ライダー斬月』』

2019年3月9日 20:00

久保田悠来、萩谷慧悟に「彼で良かった」 平成最後の祭『仮面ライダー斬月』

貴虎と対をなす大事な役なんですけど、ミステリアスかつ、深みのある芝居をしていただいております」と語っていた。

また、現在の心境を聞かれた萩谷は「自分の今後の活動にしても、幅を広げて行きたく思ってまして。いろんなことを吸収して、自分のできることを増やしていって、偉大な存在になれたらいいなと思っています」と大きな志を語る。「久保田さんにも色々ご相談したりしてやり取りして」と稽古の様子を明かすと、久保田は「僕も、彼で良かったと思います」と太鼓判を押した。さらに萩谷が「あたたかいチームです!」と言うと、久保田も「陽だまりのよう」と表していた。

○「舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-」

TVシリーズ後、かつてユグドラシル・コーポレーションによるプロジェクト・アークの実験場となっていたトルキア共和国を訪れた貴虎は予期せぬ襲撃を受け、記憶を無くした状態でアンダーグラウンド・シティの青年たちに助けられる。貴虎は記憶を取り戻すために行動する中で、自身の過去と向き合っていくことになる。

トルキア共和国に残っていた実験段階の戦極ドライバーにより、アイム(萩谷)がプロト鎧武、グラシャ(増子敦貴)がプロトバロン、雪叢・ベリアル・グランスタイン(小沼将太)

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