くらし情報『乃木坂46・遠藤さくら、齋藤飛鳥とのデュエット秘話「もう無理だと…」』

2019年10月21日 13:06

乃木坂46・遠藤さくら、齋藤飛鳥とのデュエット秘話「もう無理だと…」

乃木坂46・遠藤さくら、齋藤飛鳥とのデュエット秘話「もう無理だと…」

アイドルグループ・乃木坂46の新センター遠藤さくらが、20日に放送されたラジオ番組『乃木坂46の「の」』(文化放送/毎週日曜18:00~18:30)の中で、齋藤飛鳥とペアでライブパフォーマンスした際のエピソードを明かした。

遠藤は同じく4期生の金川紗耶、そして3期生の先輩メンバー・梅澤美波とおよそ30分にわたりトークを展開。なお、遠藤が同番組に出演するのはこれが初となった。

2019年も残り2カ月とちょっとということで、梅澤から“今年の思い出に残っている仕事”について聞かれると、遠藤は夏に開催された『乃木坂46 真夏の全国ツアー2019』を話題にあげた。そのツアーの中で遠藤は齋藤と「他の星から」をペアで披露したが、振付師のSeishiroが考案したダンスの振り入れに苦戦したという。一方の齋藤は覚えが早く、その姿をまざまざと見せつけられ「2人で振り入れをしていたんですけど、(齋藤は)覚えるのがすごい早いので……。その時点でもう無理だと諦めそうになりました」とエピソードを明かした。

遠藤と齋藤はお互いを「あすぴーさん」「えんぴー」と呼び合う仲だ。
これについて遠藤は「お仕事をご一緒する機会が1番多いし、1番お話する先輩だと思います」

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