・最後の将軍-徳川慶喜-:「失墜した武士のように認識されているところもあるが、熟慮の結果の判断を下した優秀な指導者であることがわかった」(23歳/精密機器/営業)
・坂の上の雲:「日露戦争時の野心と希望に満ちあふれた人間像を見ると、自分も頑張ろうという気になる」(29歳/団体/企画開発)
・三国志:「ゲームの『三国無双』や映画『レッドクリフ』で興味が湧いた」(25歳/IT/プログラマー)
・呉・三国志:「三国志は基本的に蜀が主役的な扱いだが、この小説は呉が主役に描いるので、より一層面白く感じた」(25歳/電気/マーケティング)
・戦国城塞伝―十二の城の物語:「戦国時代と城にまつわるドラマを歴史小説として描いているところがとても面白い」(23歳/建築/その他[営業事務])
・竜馬がゆく:「竜馬をはじめとする若者たちが日本を変えていこうと奮闘する様に気持ちが熱くなる」(29歳/精密機器/営業)
・天と地と:「ライバルというものの本当の意味がわかる」(27歳/運輸/営業)
・宮本武蔵:「吉川英治の書き方が読者を引き込んでいく感じ」(26歳/印刷/財務)
・南総里見八犬伝:「お家再興のための忠義がいい」