【男性編】最も感動した90年代のアカデミー作品賞受賞作品ランキング
20代男性が傑作中の傑作として選んだのは、あのラブストーリー!
数ある映画賞の中で最も有名だといえる米アカデミー賞。今年はどの作品が受賞するのか、今から胸を躍らせている人も多いのではないでしょうか。その授賞式が行われる3月7日に向け、皆さんの心に残る作品賞受賞作を調査。対象を1990年代の作品に限定したところ、今も熱く語り継がれるあの作品が堂々の1位に輝きました! >>女性編も見る
Q:90年代のアカデミー作品賞受賞作品で、あなたが見たことがあり、一番感動した作品を一つだけ選んでください。(単一回答)
1位『タイタニック』(1997年)58%
2位『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994年)18%
3位『シンドラーのリスト』(1993年)8%
4位『羊たちの沈黙』(1991年)7%
5位『アメリカン・ビューティー』(1999年)3%
5位『恋におちたシェイクスピア』(1998年)3%
■ストーリーに感動!派
・『羊たちの沈黙』:「とにかく、ドキドキした」(24歳/医療/サービス)
・『シンドラーのリスト』:「シンドラーの判断、行動すべてが人間として最大限の尊敬に値する」(27歳/IT/企画開発)