【男性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング

・「友達の飲み会をmixiで知った。誘ってくれても良かったのに」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
・「自分だけ声を掛けられないと本当に切ない。あとで飲み会の話をされて、『あれ、おらんかったっけ？』と言われた時の切なさといったらもう例えようがない」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「自分だけのけものって感じがして悲しい」(28歳/学校・教育関連/営業職)
・「スキーに行く予定であったが、自分が休日出勤すると思われていて、声もかからなかった。暇だったのに……」(27歳/自動車関連/技術職)

■友人の結婚式に自分だけ招待されなかったとき……
・「仲が良いと思っていた人だと余計悲しい」(24歳/金融・証券/営業職)
・「友人と思っていたのは自分だけだったのかと思ってしまうので」(26歳/情報・IT/技術職)
・「仲がいいかどうかの大きな境目になるイベント。招待されないと寂しい」(29歳/商社・卸/事務系専門職)

■友人が結婚したのを自分だけ知らなかったとき……
・「友人と久しぶりに会って話したときに、自分だけ友人の結婚を知らず、のけものにされた感じがして少し悲しくなる」(27歳/生保・損保/事務系専門職)