【男性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング

・「親友の結婚を人づてに聞いたときはショックを受けた」(28歳/機械・精密機器/営業職)
・「高校時代の友人が結婚していて、その上1歳半の娘がいたことを自分だけ知らなかった」(24歳/医療・福祉/事務系専門職)

■仲間内で開かれる合コンに自分だけ声を掛けられなかったとき……
・「せっかくの機会なのに自分の存在感がないのが悔やまれる」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分だけ合コンに呼ばれなかったから。悲しかったです」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス)
・「翌日に合コンの話を聞いてショック」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

■職場で自分だけ知らない情報があったとき……
・「知らない間に親睦の野球大会が開かれていた」(24歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「先輩が情報をおろしてくれず、会社行事に参加できないことが多々ある」(25歳/建築・土木/事務系専門職)
・「同僚が職場結婚していたのを知らなかった」(28歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

総評
20代男子が自分の存在が忘れられたと悲しくなるのは、友人からのお誘いがないときでした。1位、2位、4位はそれぞれお誘いの内容は違いますが、自分だけ仲間内からのけものにされた気がして悲しかったという体験談が多く寄せられています。