【男性編】過激すぎて家族で見にくかったドラマ(2000年代)ランキング

窓際社員の只野仁が社内外のトラブルを解決していく痛快なストーリーとアクションシーンも面白く、こっそり隠れながらでも見たい作品でした。同じくAV女優がキャスティングされていた『嬢王』シリーズは3位。ナンバーワンキャバクラ嬢を目指すストーリーなのでこれまたお色気シーンがてんこ盛りでした。
教師と生徒の禁断の愛を描いた『高校教師』は2位。30代や40代は1993年版、2003年に放送されたリメイク版は20代が、照れつつも家族と共に見ていたのでは？タイトルからして気まずいのは4位の『セカンドバージン』。映画にもなり大人気でしたが、不倫の愛が描かれているため、家族とは見にくかったという人が多数。「NHKなので油断して見てしまった」という意見もありました。
衝撃の内容とタイトルの『14才の母』は5位。タイトル通り、14歳の中学生が妊娠するというショッキングな内容が話題になりました。「家族ではタブーのストーリー」ながら考えさせられる部分も多く、見ておきたいドラマの一つです。お色気シーンが多かったり、不倫や禁断の愛などのテーマを扱ったりしているドラマを「気まずい」と感じる人が多いようです。しかし、どれも面白く話題になった作品なので、見たことを後悔している人は少ないはず。