【女性編】小学校時代、こんなときドラえもんにそばにいてほしかった!!ランキング
・給食で嫌いなものが出たとき:「1人で乗り越えるのがつらかった」(23歳/情報・IT/技術職)
■家に忘れものをしたときにそばにいてほしかった!!
・「どこでもドアで家に帰りたいと思った」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「ランドセルを忘れて恥ずかしかったとき、助けてほしいと思った」(24歳/生保・損保/事務系専門職)
・「『どこでもドアがあれば』とつい思ってしまった」(24歳/金融・証券/事務系専門職)
・「忘れものは結構ストレスを感じることだったので」(25歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「給食袋を持ってきてほしかった」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
(評)
登校前に時間という方法もありますが、やっぱりどこでもドアが簡単で便利な解決策ですね。
■学校に遅刻しそうなときにそばにいてほしかった!!
・「『どこでもドアがあればもっと眠れるのになぁ』とよく思っていた」(25歳/情報・IT/技術職)
・「遅刻しそうなとき、間に合うかどうかドキドキしながら走りたくない」(31歳/情報・IT/事務系専門職)
・「小学校まで遠かったため、どこでもドアが欲しかった」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)