2位は「マナーモードにしていた」でした。着信音が聞こえなければ、気づきませんからね。3位は「寝ていた」がランクイン。居眠りにしても、本格的な睡眠にしても、眠っているときには電話に出ることはできません。
4位は「お風呂に入っていた」。そこまで携帯電話を持っていけとは言えません。5位は「携帯電話を家に忘れちゃって……」です。携帯していなければ、電話に出ることはできませんもの。
「トイレで用をたしていた」という言い訳は少数派。女性としては、使いづらい言い訳のようです。そのほかの意見で多かったのは、どのような状況にしても「気づかなかった」というもの。ランキングの上下にかかわらず、無難にやり過ごそうという言い訳が重宝されているようでした。
(文・OFFICE-SANGA花澤和夫)
調査時期:2012年4月26日~5月9日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:女性469名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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