よく、ノートに漫画やアイディアを書き溜めていた」(26歳/建設・土木/専門職)
・「漫画を読むのも絵を描くのも好きだったので、職業にできれば楽しそうと思った。締め切りに追われる日々だと知ったとき、もっと現実を見つめなければと思った」(40歳/ソフトウェア/技術職)
・「名作を読むと、よく『私も書きたい』と思うことがあった」(29歳/小売店/事務系専門職)
■番外編:好きなことを仕事にできたら……
・翻訳家「英語が好きだったので。翻訳検定も受けたことがある」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・ラジオDJ「ラジオが好きで、いつも聞いていた。職業体験でラジオ局に行き、体験させてもらったことはちょっと自慢」(22歳/その他)
・お母さん「母が専業主婦だったので、みんなそうなるのかと思っていた」(30歳/商社・卸/事務系専門職)
総評
女子があこがれていた職業の第1位は「お店屋さん(パン屋・花屋など)」でした。好きなものに囲まれて、好きなだけ食べられて……と、夢見ていた人が多いよう。実現できたら幸せですよね。
2位は「芸能人(アイドル・俳優など)」。かわいい服を着て、好きな芸能人に会えて……と、妄想が止まりません。