くらし情報『女性の最低なクリスマス - 「デート相手がタンクトップにネクタイ」「抜歯」』

2012年12月21日 11:47

女性の最低なクリスマス - 「デート相手がタンクトップにネクタイ」「抜歯」

(27歳女性/医療・福祉/専門職)
・「自動車免許の教習でクリスマスの街を走った事です……怒られながらで悲しくなりました」(29歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「就活の年は、正直クリスマスも年末もお正月も関係なくひたすらエントリーシートを書いていた」(24歳女性/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

■総評
最も多かったのは「ひとりで過ごしたクリスマス」の思い出だ。

恋人や家族、友人たちと過ごすクリスマスは「絆」を感じる温かなひと時だが、世間が盛り上がっている時に独りで過ごすことほど寂しさを感じるものはない。

なかには「恋人がいなくて家で親と過ごそうと思ったら親も予定が入っていて、独り寂しくカップ麺を食べて過ごした」という悲しいエピソードも寄せられた。

恋人と過ごすという人も注意が必要だ。

クリスマスはどこのお店も大混雑でパニック状態のこともある。
事前に予約をしたつもりでも、当日お店へ行ってみたら予約が取れていなかった!というハプニングに直面した人もいた。

せっかくのデートなのに、これではテンションがガタ落ちだ。

デートプランやお店の予約は、抜かりのないようにしっかり確認をしておこう。

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