【コブスくんのモテ男道!】「もう別れられないなぁ」彼氏にほれ直した瞬間とは?
■友人をしかっている姿を見たとき(24歳/メーカー販売)
付き合いの長い友人グループで飲み会を開いたとき、欠席した一人のメンバーについてみんなが冗談交じりに悪口を言い出したんです。それを黙って聞いていた彼が、突然「冗談でもそういうこと言うな」と怒ってしまって。その真っすぐなところにあらためて引かれました。
――雰囲気や周りの空気に流されず、自分の意見をきちんと言える男性は信頼も厚いもの。ただ、真っすぐなだけに、ケンカしたら大変なことになりそうですね。
■生理痛で眠れないとき、ずっとそばにいてくれた(24歳/トリマー)
おなかが痛くて眠れない夜、私が眠るまで、一緒に暮らしている彼がずっとおなかをさすっていてくれたとき。生理痛は男性には分からない痛みなのに、ひたすらさすっていてくれたそのやさしさにはほれ直しました。
――実は今回の意見で最も多かったエピソードがこれ。
ほかにも、「薬局で痛み止めとナプキンをためらいなく買ってきてくれたとき」(26歳/歯科衛生士)など。女性にとって切実な事情が伴うだけあって、生理時には彼氏の思いやりと力量が試されるのかもしれません。
■ヒステリック状態の私を優しく抱き締めてくれるとき(26歳/証券)