【エンタメCOBS】「うわ、それ気まずーい」と感じるエピソード
日常のあらゆる場面で、気まずい出来事は、形や姿を変えて幾度となく私たちの前に現われます。自称・気まずさコレクターの筆者は、暇さえあれば周囲に気まずい出来事がなかったかと聞いて、自分も「うわ、それ気まずーい!」と言って興じるのが趣味です。
そこで、皆さまに珠玉の気まずいエピソードを聞いてきました!
■そのにおいは納豆じゃありません(25歳/女性)
「2年くらい前、当時付き合っていた彼氏の部屋に行ったときのこと。私の足がその日は容赦なく臭くなっていて。彼氏がそのにおいに気づくも、まさか私の足だとは思わず、台所に置いているゴミ袋の納豆のからをチェックしていたのが気まずかったです」
その光景が脳内に浮かびました。早く、どうにかしたいですよね。そこで、私が考えた対応策としては、
1.ドラッグストアで売っているスプレー等を試してみる
2.「家にあがる前に足を洗うのが実家の習慣でさ」と言って、シャワーを貸してもらう
3.彼氏の嗅覚(きゅうかく)を破壊して慣れさせる
どれが良いでしょうか?
■口からおなら(24歳/男性)
「専門学生のころの出来事です。放課後、教室でクラスの女の子とそれぞれの課題をやってたら……突然、その子がオナラしました。