【コブスくんのモテ男道!】知れば日本人力アップ! 難読地名、いくつ分かりますか?
同じく伊豆で土肥は『とい』と読む」(25歳/女性/静岡県)
「岐阜県の尻毛(しっけ)。しりげ、って読んだのは私だけじゃないはず」(26歳/女性/岐阜県)
一見難読ではなさそうなのに厄介というパターン。堂々と読んで間違えそうです。
「福岡県の別府(べふ)。普通に『べっぷ』と読んで大分県の別府と混ざり、あれ?別府って福岡?と一人混乱した」(22歳/女性/福岡県)ちなみに、高知県にも別府(べふ)峡温泉というところがあります。
●説明が困難なハイレベル難読地名
「山口県の特牛(こっとい)。『とくぎゅう』とナビに入れても出て来ず、困った」(25歳/女性/大阪府)
「和歌山県の朝来(あっそ)。駅で見て驚いた」(22歳/女性/和歌山県)
「大阪府、喜連瓜破(きれうりわり)」(27歳/男性/東京都)正確には、喜連・瓜破という2つのエリアからなる地名。
破のところの読みが難しいですよね。
「宮城県気仙沼市に、五駄鱈(ごだんたら)という場所があります。『五段腹?』と聞き間違えた人がいて笑った」(29歳/女性/東京都)間違え方にセンスを感じます。
●読めなくはない……のか?
「帷子ノ辻(かたびらのつじ/京都府)」