【COBCOB世論調査】イライラすること-1グランプリ
、「灰が目に入ったことがある」など、ブーイングの嵐でした。
喫煙者と非喫煙者では感覚が違うこともありますが、「歩きたばこに水をかけて回りたい」(22歳/男性/神奈川県)というくらい嫌われ者。マナーを守っている他の喫煙者にも迷惑なので、心当たりのある方はぜひ改めましょう。
また電車内でのマナー違反では、「お気に入りの靴を踏まれたので、痛くなかったけどわざと『痛っ』と言ってみた。何の反応もなかった」(24歳/女性/愛知県)のように、さりげなく困っていることをアピールして効果がなかったという声も。気づかないのは仕方ないにせよ、せめてアピールがあったときには一言謝ってほしいものです。
■逃げ場のない住環境のストレスはたまる一方……
一番多かったのは、上の階や廊下、ベランダなどでの騒音。携帯電話でしゃべる声なども、本人が自覚している以上に響きます。
ほかにも、「日曜大工のスプレーのにおい」(27歳/男性/奈良県)、「隣の人が共有スペースの廊下に子供の自転車を止めていて邪魔」(27歳/女性/三重県)など、小さなイライラは至る所に潜んでいるようです。■急いでいるときに限って間に合わないバス・電車
「いつも2分くらい遅れている通勤電車が、急いでいるときに限ってキッチリ定時で運行。