【日本合コン党幹事・マグナム山田の「これさえすればフラレない方法108式」】「面白い話」とは何か? 自分の話を「アピール」せよ
すごくおしゃべりの子がいたとしましょう。彼女は9対1、もしくは10対0くらいの割合で、自分の話がしたい。なら、あなたは聞き役に徹すればいいんです。一方、無口な子もいます。彼女に質問しすぎると苦痛を感じてしまうでしょう。この割合を感じ取って、自分の話をはさんでいくのです。もし、あまり話さない子であれば、自分が9しゃべり、相手は1、もあり得ます。
ただ、最初から「何か面白いことを言わなくては」とリキむのと、相手が話してほしいだけ話そう、と思ってのぞむのとでは、大違いなんです。
(文/マグナム山田)
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