くらし情報『毎年、秋に観たくなる! 映画の名作あるある』

2020年9月6日 17:00

毎年、秋に観たくなる! 映画の名作あるある

■『グランド・ブダペスト・ホテル』

多彩なキャラとよく練られたストーリー、色彩の豊かさで飽きさせない、ウェス・アンダーソン監督による人気作。


■『リリーのすべて』

きれいな映像に見入ってしまう。

自分とファッションとの付き合い方を考えさせられる映画。

「そういえば、最近、好きな服を着れていないな」と思う人に観てほしい作品。

■『アメリ』

公開当時、クラスの3分の1くらいの女子が、アメリと同じ髪型にしてた。

赤のカットソーやグリーンのカーディガンが流行って。

クレームブリュレに目覚めたのもあのとき。


■『ミッドナイト・イン・パリ』

秋の夜長にじっくり楽しみたい、時空を超えたロマンティックコメディ。

■『秋刀魚の味』

結婚をめぐる父娘の関係を軸に、老いについて考えさせられる小津安二郎監督の遺作。

笠智衆の終盤の演技が素晴らしい……。

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