くらし情報『ずっとランジェリーが似合う女性でいるためにしていること』

ずっとランジェリーが似合う女性でいるためにしていること

山田:ヨーロッパを訪れると、素敵なランジェリーに出会う率が高くて、これは!と思うと買ってしまうんですよね(笑)。

柏崎:出会っちゃうともう……(笑)。引き寄せちゃう、というんでしょうか。探してたタイプのランジェリーに出会うと、直感で判断し、買うことが多いです。

桜井:洋服よりも先に素肌に身に着けるもの、ということもあって、おろしていない新品のランジェリーが少なくなってくると、また買いたくなります。

石川:桜井さんも海外旅行によく行かれますよね?やっぱりそのタイミングでも買いますか?

桜井:現地のブティックでの出会いですね。物欲は歳を重ねるにつれて、どんどん少なくなっているんですが、ランジェリー欲だけは変わらず高いんです(笑)。

石川:わかります。
ランジェリーって、ご褒美的な要素がありますよね。

桜井:だから「自分用のお土産としてランジェリー」(笑)。先日ハワイに出かけたときは、素敵なマダムが経営するブティックに立ち寄って、ランジェリーをいくつか手に入れてきました。そのときにマダムと交わしたランジェリー談義も、お土産のひとつです。

■ランジェリーを「誰」から買うか、が重要

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石川:今の時代、モノがいいのはあたりまえで、そのモノを売る人が誰なのか、というのが重要視されている気がしています。

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