GUのグレーレギンスがおすすめ。1枚あれば旬の足元になります
かつては膝下15センチくらいの長さが主流でしたが、今年のレギンスは短いものはNG。
長さのしっかりある、くるぶしが隠れる丈、またはくるぶし丈をおすすめします。
9月は生脚だと寒々しく、タイツだとちょっと暑苦しい。そんな時期、レギンスはおしゃれな雰囲気と足元の悩みをサポートしてくれます。
コーディネート最後のポイントはシューズです。ぺたんこ靴も良いですが、大人っぽい雰囲気にしたい日は、ピンヒールシューズががおすすめ。カジュアルになりすぎず、品の良さと大人っぽさが味方になってくれます。
気温差の激しい9月。
大人カジュアルをたっぷり楽しめるレギンスコーデはいかがでしょうか?
季節の変わり目の今、「今年らしい」コーディネートを存分に楽しめるアイテムのひとつです。
ガラス名品の展覧会が神戸ファッション美術館で、植物モチーフのガラス造形&現代作家の作品など