2016年9月27日 20:00|ウーマンエキサイト

完璧で非の打ちどころのない「プロ妻」とは 【ダンナのトリセツ 第13回】

小高千枝
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■非の打ちどころのない完璧な“プロ妻”に

まだまだ諦めない妻・千枝(筆者)は「どうしたら夫にとっての“プロ妻”を無理なくこなすことができるのか?」を考えました。

夫が求めていることは(多分)すべて把握しています。プライベートにカウンセラーとしてのポジションは基本的には持ち込みませんが、ここでは分析力を発揮。そして、彼のスケジュールを理解した上で、自分のスケジュールを調整する。多少の自分の自由時間を考慮し、自分のペースも保つこと。そうすると、ストレスなく夫に寄り添える。そんなパターンを見出しました。

みなさんもやりくりをすれば、自分を “逃がす” “許す” 自由時間と、夫のために “尽くす” “寄り添う” 時間のバランスが取れると思います。

こうやって、私は前の夫にとってのプロ妻である基軸を作り上げることができたのです。(※注:あくまでも一般的に言えることではなく、前の夫にとってです)

■“プロ妻”に必要なこととは?

まわりのみなさんは口を揃えて言いました。「なんでお別れをしてしまったの?」と。

きっとわたしは、本当の意味での “プロ妻” ではなかったのでしょう。表面的にはプロ妻であり、所謂、非の打ち所がない奥さん。夫の前では完璧にこなしてはいるものの、僅かな自分時間や余ったエネルギーをすべて仕事に投じ、家庭と仕事の両立をうまくこなしていくことに、夫が不安を覚えてしまったようです。

完璧で非の打ちどころのない「プロ妻」とは 【ダンナのトリセツ 第13回】

© rodjulian - Fotolia.com


それは、男性という生態の中でよくあることで、女性が社会に出ていくに従い、言わずと知れた不安感に襲われるということ。

その部分を解消しているつもりでいましたが、そこまでプロ妻の力が及ばなかったことは私の未熟さ。反省するべき点だと今でも感じています。また、心のどこかで “プロ妻” を演じている自分を評価してもらうことが大前提であったのでしょう。

評価をしてもらうことは士気が高まることにも繋がりますが、常にギブ&テイクを求めすぎてしまうと継続することはできません。好きでやっていたことは事実です。しかし、その根底にある承認欲求の強さもやや問題であったと感じます。

“プロ妻”のマニュアルがあればいいですよね。この通りにやれば、必ず良い結果を生み出す! そういったものがあれば苦労はしません。しかし、残念なことに10人の “ダンナ” がいたら、10通りのマニュアルが必要です。そう、“ダンナのトリセツ”は自ら築き上げなくてはならないのです。

プロ妻に必要なことは、非の打ち所がない妻であっても、主軸が夫になりすぎず、女性の弱さや甘えも小出しにしながら、「好きで “プロ妻” やっています」というスタンスであること。そして、自分自身のメンタルバランスも整えながら向き合うことが大切なのです。

私もこの経験は次の“ダンナ”さまにいかすことができる、人生をかけた良い経験になったと感じます。すべてのことに意味があり、学びですね。

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