2018年10月18日 07:00|ウーマンエキサイト

「好きを仕事に」は呪いの言葉? 天職が見つからない…【心屋仁之助 塾】

目次

・まなおさんのお悩み
・心屋塾上級認定講師の松森沙織さんより
「好きを仕事に」は呪いの言葉? 天職が見つからない…【心屋仁之助 塾】

©metamorworks- stock.adobe.com


メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「天職が見つからない。好きなことを仕事に結び付けたい」という、まなおさん(34歳・無職)に、心屋塾上級認定講師の松森沙織さんからアドバイスをいただきました。

■まなおさんのお悩み

自分に一番合った職業が見つけられません。

好きなことや、やりたいこと(夢や目標)はたくさんあります。一体どうしたら、仕事に結びつくのでしょうか?

※一部、質問内容を編集しています。



■心屋塾上級認定講師の松森沙織さんより

「やりたいことが見つけられない」と悩む方が多い中で、好きなことがたくさんあるまなおさんは好奇心旺盛で、自分の心にとても素直に生きていらっしゃるようにお見受けしました。すてきなことですね。

私自身もたくさんの“やりたいこと”をやった結果、現在の「恋愛カウンセラー」という仕事に行きつきました。自分に合っているかどうかは自信がないまま起業しましたが、トライアンドエラーしながら続けていたら、少しずつ夢をかなえられてきました。その経験が少しでも参考になればと思い、私からお伝えさせていただきますね。

好きなことを仕事にする方法は、実は簡単です。「ただ続けること」で夢はかないます。

アンパンマンを描いたやなせたかし先生は、天才的なイラストレーターが何人もいる時代にただただ描き続けて、50歳代でようやく芽が出たそうです。「本当に好きなことは、やめたくてもやめられない」ということではないでしょうか。

今の時代は、星野源さんのように、多方面で活躍している方もたくさんいらっしゃいます。チャンスがいつやってくるかは誰にもわからないですし、自分から自分の可能性をひとつに絞る必要もありません。

それに、好きなことは必ずしも仕事にしなくても構わないのです。もしかしたら、「好きなことで食べていくことがすばらしい」という世の中の理想が、まなおさんの理想になってしまっているのかもしれません。

「仕事は生活のため」と割り切って、プライベートで自分がしたいことができる環境を整える…というのも、「好きなこと」とともに生きるひとつの方法です。


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