2019年11月17日 10:00|ウーマンエキサイト

両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】 Vol.352

高村由佳
ライター
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■仕事と家庭の両立の鉄則3、「自分の意識改革」

両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】  Vol.352

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また、働く本人の「意識」について言及するコメントも複数寄せられました。

「母親としての役割は、自分にしかできない。『しなくてはいけない』ではなく、自分と子どものために、自分がしっかりスタンスを持って働くべきだと思う」(広島県 40代女性)

「まず、自分自身が『どこまでできるか、ここまではできない』と、明確に意識して取り組むのが大事かと思います。私はパート勤務ですが、子どもたちの性格などを考えて帰宅時刻までに帰れるようにシフト希望を出して調整しています」(神奈川県 40代女性)

「1番大事なのは、相手に頼るのではなく自分自身が意識を持って生活していくこと。それが必然的にお互い協力できるようになっていくと思う」(茨城県 40代男性)


たしかに、仕事と家庭の両立においては、「何かのせい」にしてしまうこともよくあります。しかし、その問題の根底には、自分自身が何のためにどれくらい働くのか、家族との時間をどれだけとりたいかなど、そもそもの意識があいまいになっているという可能性もあるようです。

一方で、がんばりすぎもよくないという「手抜き推奨派」のママからもコメントが集まりました。

「私は、程よい手抜きをモットーにやっています。家事も仕事も、力まずがんばりすぎずというスタンスの方がうまくいく気がします」(東京都 40代女性)

私は手抜き派!職場は徒歩圏内で、いつでも遅刻早退休み対応可。家事は食洗機やルンバを使う。育児は、楽しいことを率先することにしています」(神奈川県 40代女性)

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「家事も仕事も完璧にしなければならない」という意識を変えて、ほどよく手抜きをしたり、みずから工夫をしたりすることで、負担を軽くするというアイデアも寄せられていました。

「何においても手を抜きたくない」というがんばり屋さんのママやパパたちは、ときに「仕事も家庭も完璧にしなれば」と抱え込み過ぎてしまうかもしれません。とくに新米ママパパにとっては、どの程度がんばればいいのか、どこまで手を抜いていいのか、なかなか加減がわかりませんよね。自分と家族が納得できるラインを見つけることも重要といえそうです。

■重要4、保育施設や親の協力などさまざまな意見

それでは、この先はバラエティに富んだ意見をまとめてご紹介します。

<保育施設が充実していること>
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●小さな子どもがいて働くには、まわりの協力と理解がなければ無理だと感じる
●実家が遠い私、一度保育園に落ち、働けなくて大変だった。子どもを安心して預ける所がある、子育ての悩みを先生に相談できるというのはとても助かった


<親の助けを借りる>
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●旦那が単身赴任でいない期間、実家に戻り子育てをした。即戦力の家族はかけがえなく、両親には感謝しかない
●お迎えが間に合わないときなどは実家の両親に頼んでいた。仕事を辞めずに続けてこられたのは、両親の理解、協力があったから


<転職、引っ越しをする>
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●福利厚生が整った会社へ30歳の時に転職。夫も転職して、私の実家のそばに引っ越し。お互い労わりつつ何とかやっている


<段取りを整えておく>
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事前の段取りが大切。親に頼れない転勤族のため、ベビーシッターやファミリーサポート登録、病児保育ありの医院を事前に調べて復職した
●仕事で遅くなりそうでも、朝のうちにある程度夕飯の支度とか、学校や習い事のことを段取りしておけば、子どもたちにもそれほど負担をかけずに済む。逆に家の用事で仕事を休んだり遅刻早退しなければならない時も、ちゃんと優先順位を決めて段取りしておけば、困ることはない


どのコメントも、仕事と家庭を両立させるために大切なポイントで、うなずけるものばかりです。パートナーに頼れるかどうか、親がいるかいないか、どのような仕事をしているのか、子どもはいくつでどんな性格かなど、家庭によって状況はまったく異なりますよね。その一人一人の事情の違いによってもパパやママたちが重視するポイントも異なることがわかります。

筆者の場合、夫は全国に転勤の可能性があり、1ヶ月間のほとんどを出張でいないこともある不規則な勤務状況です。両方の実家も遠いため、夫がいないときに育児できる大人は筆者のみ。心の奥底では、正社員になり、残業もこなせる働き方をしたいという思いもありますが、まだ子どもが小さい今は、「フリーランス」という働き方が一番家庭との両立に合っていると感じています。それぞれの家庭が、さまざまな事情を抱えて、仕事と家庭の両立に挑戦しているようですね。
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