2019年11月17日 10:00|ウーマンエキサイト

両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】 Vol.352

高村由佳
ライター
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両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】  Vol.352

イラスト:じゃがいもころりん


共働き家庭の数は年々増え続けていて、女性の社会進出の必要性が訴えられている今日この頃ですが、パパやママたちの中には、まだまだ働きにくいと感じている人もいるかもしれません。

今回は、パパやママたちに仕事と家庭の両立において何が重要なのか、アンケートをもとに考えてみたいと思います。

■仕事と家庭の両立で一番重要なものは?

アンケートでは、仕事と家庭の両立で一番重要なものについて聞きました。その結果、「パートナーの協力度合い」と答えた人がもっとも多い47%。全体の半数近くの人たちが、パートナーの協力が不可欠だと考えていることがわかります。

二番目に多かったのは、25%から声を集めた「職場の制度や雰囲気」で、職場を重視していることがわかりました。

続く「自分自身の意識」、「社会制度や雰囲気」、「保育施設問題」、そして「実両親/義両親の意識」はいずれも約1割程度かそれ以下となり、回答にはばらつきが見られました。

Q.仕事と家庭の両立で一番重要なものは?
パートナーの協力度合い 47.0%
職場の制度や雰囲気 25.0%
自分自身の意識 11.6%
社会制度や雰囲気 6.4%
保育施設問題 3.5%
その他 3.4%
実両親/義両親の意識 3.2%


■仕事と家庭の両立の鉄則1、「できる方がやる!」

両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】  Vol.352

イラスト:じゃがいもころりん


まずは、もっとも多かった「パートナーの協力度合い」を重視する声を紹介します。

「うちは核家族だから、旦那さまさまでした。子どもはすぐ体調壊すし、大きくなれば習い事の送迎もある。料理はしない旦那ですが、洗濯、ゴミ捨ては毎日手伝ってくれるので、ありがたいです」(茨城県 30代女性)

「うちは、できる時間のある方が家事や子どもたちの事をするようにしています。子どもたちも、自分たちのことや、洗濯物を畳んだり、できる手伝いはしてくれています」(三重県 40代女性)

「仕事の時間が朝早かったり夜だったりするので、主人の協力がないとやっていけません。子どもたちの学校の送迎はを手分けしたり、子どもの学校の準備を手伝ってもらったり、食事を作ってもらうこともあります」(茨城県 40代女性)

「ダブルワークを始めたので、主人に勇気をだして『家事を1つでもいいから手伝ってほしい』と言いました。それ以来洗い物係としてやってくれています」(神奈川県 40代女性)


ほかにも、「子どもが小さいので、病気や行事のときは旦那さんに有給休暇を利用して休んでもらうときもある」というコメントもありました。どの夫婦も、「できる方がやる」というスタンスで、うまく協力し合って、仕事と家庭の両立を実現しているようです。

ただ一方で、「パートナーの理解が得られない」という切実な意見も寄せられていました。

「結婚して38年。料理がまったくできない夫。私の方が3時間くらい帰りが遅くなっても、何もしないで待っている」(三重県 50代女性)

「支え合って生活しているんだという意識を旦那には持ってほしい。でも給料では断然旦那の方が稼ぐし、旦那がいないとやっていけないし、感謝もしている。うん、我慢しよう…」(三重県 40代女性)

夫の勤務が不規則でフォローは求められない。ようやく見つけた仕事ですが、朝からバタバタ、帰宅後は家事や育児など、やらなければならない事は変わらない。キャパオーバーで自分の時間や体力の問題も起きる」(茨城県 30代女性)


仕事と家庭をうまく両立させるために、1人でタスクを抱え込む「ワンオペ」状態の人が多くいるようですね。

そのつらさを訴える切実な声をきいてみると、つくづくパートナーの協力の必要性を感じさせられます。とは言え、仕事が忙しくてどうしても頼れない人や、そもそもいない人もいるため、そのほかの対策も必要になってきそうです。

■仕事と家庭の両立の鉄則2、「職場の理解が得られる」

両立するのは女性だけ!?「仕事と家庭の両立」調査でみえてきた問題点【パパママの本音調査】  Vol.352

イラスト:じゃがいもころりん


家庭でのパートナーの協力を重視する意見の一方で、仕事をする「職場の制度や雰囲気」が重要だと答えたのは、2番目に多い全体の4分の1でした。

「今の職場は、家族を優先させてくれて、急な病気はもちろん、参観日などもあたり前のように、後ろ指さされることもなく早退できます。本当にありがたいです」(広島県 40代女性)

「気持ちや大変さを少しでも理解してくれる方が少人数でも、職場にいるだけで本当に気分が楽になったことを覚えています。子どもが小さいうちはとくに迷惑をかけることが多いですからね」(福島県 30代女性)

「主人に先立たれ、私の両親もまだ働いているので、なかなか頼れません。普段は保育園や学童に預けていますが、子どもの体調不良や学級閉鎖の対応は、職場で嫌な顔をされます」(茨城県 30代女性)

「わが子はとても入院が多く、働いていると仲間にとても気を遣います。みんな小さな病気をしたりして、大きくなっていくことを忘れないでほしい」(青森県 40代女性)


「職場の理解が得られている」という意見も集まった一方で、「会社に制度があっても、同僚や上司から理解が得られない」というつらい声も寄せられていました。

職場には、さまざまな世代、そしてさまざまな境遇の人たちがいるため、常に子育て世帯への理解が得られるわけではないでしょう。時短制度を利用しているパパやママは多く、職場のほかの人に負担が大きくなってしまうことも、ときにあるかもしれません。そして、さらに理解が得られにくい上司や同僚がいる場合には、想像以上に苦労することもあるようです。
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