コミックエッセイ:子育ては毎日がたからもの☆
子どもの頃の “おばあちゃんとの思い出” にはいつも「ヤクルト」があった…【子育ては毎日がたからもの☆ 第110話】
スーパーに買い物に行くと、
ついつい手が伸びてしまう「ヤクルト」。
私と子どもたちも大好きで、元気の源です。
先日も「ヤクルト」を飲みながら
子どもたちと動画サイトを見ていると…こんなCM動画に遭遇しました。
それは、ヤクルトレディ「おばあさんの日課」篇という動画。
ヤクルトレディ「おばあさんの日課」篇
ヤクルトが長年取り組んでいるという、一人暮らしの高齢者の安否を確認したり、話し相手になる「愛の訪問活動」の存在を、初めて知りました。
そういえば、私にとっての「ヤクルト」って
“おばあちゃんの味”だったんだよなぁ…
帰りにいつも「ヤクルト」を持たせてくれたおばあちゃん。
子どもの頃のおばあちゃんとの思い出には、いつも、あの甘くてやさしい味の「ヤクルト」がともにありました。
だからかなぁ、なんだか「ヤクルト」に懐かしさを感じてしまうのは…
そんな「ヤクルト」の存在が気になり、
「変わらない今日を、届ける」篇という動画もみてみると…
ヤクルトレディ「変わらない今日を、届ける」篇
そうか、雨の日も、風の日も、春も夏も秋も冬も…
「ヤクルト」というおいしい飲み物だけでなく、
“やさしさ” や “安心感”も一緒に届けてくれていたんだなぁ。
コロナ禍で人とのコミュニケーションも減り、孤独を感じることもある今、定期的に来てくれるヤクルトレディの笑顔に癒されて、救われている方もきっといるはず。
ヤクルトレディが届けてくれるもの、それは
「日々を生きる、一人ひとりのすこやかな幸せ」なのだと気づかされました。
そんな彼女たちの日常を描いた
「私の仕事」篇をみて、ヤクルトレディのWEBサイトも拝見したところ、働くママたちにやさしい職場環境なのだとわかりました。
ヤクルトレディ「私の仕事」篇
1963年に生まれた「ヤクルトレディ」。1970年代には、いち早く事業所内保育所を設置し、育児中の女性をサポート。
生活スタイルに合わせて働く日数や時間を調整も可能。同じような境遇のママたちがいるので、子育ての大変な部分を共有しあったり、急な子どもの発熱などによるお休みも仲間でサポートしあえるのだそう。
「ヤクルト」が私たちの健康をサポートしてくれて、 “おいしい” のはもちろんのこと、なぜか
“やさしい”と感じるのは、
どんなときも笑顔で届けてくれる
ヤクルトレディという、あたたかい存在があるから。
だから「ヤクルト」って、こんなにも長い間、私たちの心を掴んで離さないのかも。
そう想いをはせながら、「ヤクルト」を今日も一本…
うん。やっぱり、おいしいなぁ…(しみじみ)
あなたにとって「ヤクルト」はどんな存在?
やさしさ溢れるヤクルトレディの動画シリーズ
子どものころから身近な存在だった「ヤクルト」、あなたにはどんな思い出がありますか?
今もなお愛され続けている “ヤクルトのやさしさ” のひみつがここにあります。みんなの心にもきっと響く、感動のCM動画をぜひご覧ください。
「ヤクルト」CM動画 一覧はこちら
少日数・短時間から気軽にスタートできる!
「ヤクルトレディ」ってこんなお仕事
職場(センター)の近くに「ヤクルトの保育所」を設けていることが多いので、小さなお子さんがいるママでも、安心して働くことができます。保育料は毎月約6,000円(全国平均)。お子さんの急な発熱などでお休みする際も、仲間同士でフォローしあっています。
※保育料は地域を管轄する販売会社によって異なります。また、一部保育所がない職場もあります。各販売会社の詳細は
こちらをご確認ください。また、保育所は
こちらからお探しください
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ヤクルト本社