コミックエッセイ 洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話
家計に危機感ゼロの夫はビジネスに大反対! しかし、次の面談が決まったと連絡が【洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話 Vol.6】
■前回のあらすじ
初期費用の300万円は用意できないとI田にメッセージを送ると、「ローンを組んでいる人もいる」などと返信が。やってみたい気持ちが捨てられないいろは、「話を聞くだけならタダだから」と次の面談に進むことにして…。
初期費用の300万円は用意できないとI田にメッセージを送ると、「ローンを組んでいる人もいる」などと返信が。やってみたい気持ちが捨てられないいろは、「話を聞くだけならタダだから」と次の面談に進むことにして…。
50万円しか用意できない…断りの連絡を入れると、ある提案が?
夫は昔からお金に関しては無頓着で「なんとかなる」精神の人でした。反対に私はお金に対して心配ばかりしていました。
母のこともあるし、子どもの教育資金も不安。でも300万なんて用意できるはずもなく、私はI田さんにお断りの連絡をしました。
するとI田さんから、意図のわからない質問が返ってきました。
次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
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