コミックエッセイ 洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話
お金の準備はOK! しかし運命の日、思いもよらない展開が…!【洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話 Vol.23】
■前回のあらすじ
5日以内に資金を用意できるかと聞かれたいろは、思わず「はい」と答えてしまう。仕方なく、自分のヘソクリと家計の貯金に加えて、手を付けないはずだった家の購入資金から100万を出すことにして…。
5日以内に資金を用意できるかと聞かれたいろは、思わず「はい」と答えてしまう。仕方なく、自分のヘソクリと家計の貯金に加えて、手を付けないはずだった家の購入資金から100万を出すことにして…。
どうやって200万円を用意する…? 追い詰められた妻の決断
銀行でお金をおろし、家に帰ってI田さんからの連絡を待つと、「振り込みではなく手渡しで」と言われました。
お金をもってウロウロするのは怖いと思いましたが、私は何の疑問も持つことなく待ち合せの日を決めました。
そして、待ち合せ日当日…。
子どもの体が熱くて、熱を計ったら38度を超えていました。これでは幼稚園に行かせることはできないので、出かけることは不可能…。
この日はお金を用意する約束の期日の5日目。私はビジネスができないかも…と不安になりました。
次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
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