コミックエッセイ:すべては子どものためだと思ってた
ライター
この続きは...「成績が落ちたから仕方がない」大好きな空手まで奪われ絶望する息子【すべては子どものためだと思ってた vol.15】
未熟児で生まれた長男・こうたは、体が弱く大人しい性格。小学校内のクラスメイトからこうたが下に見られがちであることを知ってた母・くるみは、こうたに普通の生活を手に入れて欲しいという思いから中学受験を決意しますが、その決断が後に家庭を犠牲にしてしまうことになるとは思ってもいなかったのでした。
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