「青いワンピースがない…」ママ友と家を行き来するうちに奇妙な現象が…読者「気軽に家にあげてはダメ」
■付き合いが浅いママ友を家にあげてはダメ!
まずは、読者たちからのママ友との付き合い方のスタンスと、この漫画に出てくるママ友についてのコメントをご紹介します。基本的に深く付き合いすぎない、ママ友は友だちじゃないという人が多そうです。
・ママ友なんてその時期だけの単なる知人に過ぎないんだよね。
子どもを介した赤の他人。
・ママ友。パパ友。どちらも存在しないんだよ。たんなる知人。
・なんでも報告してくる人がいます。鬱陶しいです。結局、LINEをブロックしました。
・どんな原因でこうなったのか全く見当がつきませんが、どういう理由にしろ、怖いと思いました。
次にご紹介するのは、家に人をあげることへもっと警戒心を持った方がいいという意見です。人のことを疑いたくなかったら、安易に招き入れることをまずしないのがやはり賢明です。
・子育てで疲れきって、
心も身体も疲弊しまくっていた時期に、話を聴いてくれたり、共感してくれたりすると頼りたくなるのは、私も経験したから、よく分かります。でも本当に家族以外を安易に家に招き入れたら絶対にダメ。
ママ友なんて本当にそこら辺に歩いてる人を家にあげるようなもんだから。
・
たんなる知り合いを自宅に招き入れないこと。ここまでされたら、証拠をかき集めて被害届を警察に出すべき。お金に余裕があれば探偵に依頼して、相手を徹底的に調べあげる。こう言う奴は、あなたにだけでなく他の人にも、だれかれ構わず、同じ犯行を繰り返している可能性が高い。ぐうの音も出なくなるまで証拠をかき集めて、追い詰めてやりたい。そして、もう2度と交流は持たないこと。家族を守れるのは自分しかいない!
・プライベートで家に他人なんて絶対に呼んではいけない。
そこら辺を歩いてる人を家にあげるようなもの、ママ友なんて存在しないんだよ。
最後にご紹介するのは、読者たちが体験したママ友との絶縁エピソード。どれだけ仲良くなったとしても、あまりに近くなりすぎると、知りたくないことまで知ってしまうこともあるようです。
・子ども二人と性別も年齢も同じで、旦那さんがお互いに野球好きということもあり、夫婦同士で仲良くさせてもらっていたママ友がいました。5年を過ぎたあたりから、ママ友である彼女が、職場に出入りしている業者さんと不倫になり、私は一生懸命止める役割でした。必死で彼女を止めようとしたのですが、彼女は止めるどころが、ドンドン深みにハマり、とうとう友だちを辞める覚悟で、「離婚するか彼と別れるかちゃんと決められないなら、私はパパに言うよ」と、彼女に話をしました。 彼女は「わかった。別れるから、旦那には言わないで」と言い、私も彼女を信じました。
絶対にこの話は墓場まで持っていこうと思っていました。この日から彼女とは一切連絡を取っていません。 どんなにメールしても返信がなく、すれ違っても目を合わせることもなく、友情を断ち切られてしまったのです。 未だに、夢に出てきたりします。不倫さえしなければ、大好きなママ友でした。
いろんなエピソードが寄せられるママ友との関係。ピンチを救われることがある反面、急に距離が縮まる怖さのある関係。さて、疑惑がむくむくと湧いてきた主人公…そして、このママ友の驚きの正体が…。
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