くらし情報『給与明細、何を見たらいい? 今さら聞けない「給与明細の基本」』

給与明細、何を見たらいい? 今さら聞けない「給与明細の基本」

間違っている場合は、タイムカードなどの記録をもとに、経理、総務、人事といった担当部署に確認しましょう。

●支給

「支給」の欄には、基本給のほか、残業手当・休日手当・通勤手当・資格手当・家族手当などの金額が書かれています。

手当の金額は毎月固定で変わらないことが多いですが、残業手当、休日手当は労働時間により増減します。法定労働時間である1日8時間、または1週間で40時間を働いた時間は残業扱いになります。みなし残業(固定残業)の制を取り入れている会社もありますので、就業規則をチェックしてください。

ほかの手当も、定められた条件に自分が該当するのであれば、その金額が正しく記載されているかを確認しましょう。

●控除

「控除」の欄には、大きく分けて「社会保険料」と「税金」が記載されています。

社会保険料は、失業給付を受け取れる「雇用保険料」、医療費の負担が軽減される「健康保険料」、65歳以上に年金を受け取れる「厚生年金」、40歳以降になると「介護保険料」が加算されます。
税金は、所得に応じて税率が変わる「所得税」や「住民税」があります。住民税は昨年の所得に応じて課税されるため、前年に所得が一定以下の社会人1年目は0円となります。

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