くらし情報『客室乗務員から地方の専業主婦、そして単身東京へ。auコマース&ライフで“ひとり広報”をする女性が3度の転職で見つけたキャリア』

客室乗務員から地方の専業主婦、そして単身東京へ。auコマース&ライフで“ひとり広報”をする女性が3度の転職で見つけたキャリア

倉持さん

ほんと、そうなんですよ(笑)。子どもとの交流をきっかけに、ビジネスコミュニケーションでも、相手の立場や気持ちをより意識できるようになりました。


客室乗務員から地方の専業主婦、そして単身東京へ。auコマース&ライフで“ひとり広報”をする女性が3度の転職で見つけたキャリア


■子育てと仕事、両立のコツは「余力がつくる笑顔」

ミクニ

働いていて、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

倉持さん

広報職はECの出店者様と直接交流する機会がなかなかないのですが、オフラインイベント時など、実際のお声を聞ける時は嬉しいですね。サービス業に従事していた時期も長かったので、お客様の笑顔が見られる瞬間はやりがいを感じます。

ミクニ

ご自身の強みを探して迷走された時期もあるとのことですが、倉持さんはとても親近感がありますし、コミュニケーションもお上手です。人との交流が、倉持さんのキャリアの軸になっているように感じます。


倉持さん

バレエに注力していた頃も、見ている方に踊りで何かを伝えることでその人の感情を生み出せるようにと踊っていました。今も、変わらず誰かの心が動いた瞬間に立ち会えることが嬉しいです。広報活動により、多くのお客さまに認知され、ご利用いただける事で社内の関係者や出店者様の笑顔が見られた時は、報われたような気持ちになります。
ミクニ

サービスにも興味が湧いてきました。

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