“なんかゴワつく”プチストレスを解消! キュレルの新作「ファンデ負担防止ベース」が優秀
肌のゆらぎに振り回されがちな敏感肌はもちろん、急におそってくる肌荒れのピンチにも“セラミドケア”で救いの手を差し伸べてくれるキュレル。
キュレルの新作「潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース」という潔いネーミングに、スキンケアにとどまらずベースメイクでも肌悩みを解決してみせるぞ!というキュレルらしさを感じます。
そんな頼もしいアイテムがそばにあれば、乾燥と花粉で過酷なこれからの時期を乗り越えられると確信。敏感な肌を守り抜いてくれる使用感と、ファンデーションをつなぎとめてくれる密着力を体感しました。
■ファンデの重さや不快感を肌に伝えない鉄壁プロテクト

2025年2月8日に発売されたキュレルの新作「潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース」は、“ベース”とありながらも、化粧下地ではなく日焼け止めにカテゴライズされたアイテムです。
日常使いとして十分なUVカット効果であるSPF41 PA+++かつノンケミカルを備えつつ、肌とファンデーションの接着を防いでくれるクッションの役割を果たします。
寒い時期はついUV対策を怠ってしまいがちですが、冬でも容赦なく紫外線が降り注いでいるのが現実……。この時期にキュレルの新作として日焼け止めが発売されたことで、UV対策をきちんとやるぞ!と身が引き締まりました。