2015年12月30日 14:00
年末年始に行くべき新商業施設まとめ【2015年ニュース振り返り】
全305店舗を構える「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」と、8つのエンターテイメントによる複合型施設となる同店。エンターテイメントには、海遊館が初めてプロデュースを手掛けたミュージアム「ニフレル」、動物たちの移動遊園地「アニポ」、シネマコンプレックス「109シネマズ大阪エキスポシティ」などがオープン。ショップには、ロンハーマンのコンセプトストア・RHC、ポロ・ラルフローレンなど関西初出店となる店舗を始め、ケイト・スペード ニューヨーク、アーバンリサーチ、ビームス、M・A・C、ニールズヤードレメディーズなど人気店が軒を連ねる。■銀座エリアの商業施設建設ラッシュ銀座のニューメルサがイグジットメルサとしてリニューアルオープン。物販27店舗、飲食11店舗、サービス1店舗の計39店舗が出店。代表店舗は、ライフスタイルショップ・CLASKA Gallery & Shop“DO”、世界のベビーブランドを集積した育児ライフストア・pam&more、レストラン・RACINESのミートボール専門店・RACINES Meatball & Local Table、恵比寿の人気店・ビストロ間の新業態・Restaurant Airなど。