2016年4月19日 16:50
ギャップ原宿店がNYメトロに変身。バスキア、キース・ヘリングのユーモラスなベビー&キッズコレクションスタート
ギャップ(Gap)フラッグシップ原宿に、80年代のニューヨークの地下鉄を再現したウィンドウが出現。プラットホームや電車をモチーフにした店内は、子供だけでなく大人も楽しめる空間となっている。また、1986年に誕生したギャップ キッズ(GapKids)と、1990年に誕生したベビーギャップ(babyGap)は、ジャンクフード社とコラボレーションしたコレクション「JUNK FOOD LOVES GapKids & babyGap」を展開。4月7日より、Gapフラッグシップ原宿、Gapフラッグシップ銀座、名古屋栄店、オフィシャルオンラインストアにて販売中だ。本コレクションでは、バスキアとキース・ヘリングの2人のアーティストの作品に込められたストーリーからインスピレーションを受けた、子供の冒険心や創造性を喚起するキュートなアイテムが展開される。無邪気なドローイングやペイント、グラフィックで知られるバスキア。本コレクションでは、恐竜やロボット、そして彼のトレードマークでもある王冠をモチーフにしたグラフィックTシャツやパーカーの他、キャップ、サンダルなどの小物も充実。
またアメリカの画家キース・ヘリングは、地下鉄の壁にチョークで絵を描くという「サブウェイ・ドローイング」