と金氏は言う。また、パフォーミングアーツをあえて本にまとめ、その空間にいなかった多くの人の目に触れることで、「ナマ」である、「現場」にいるという意味や価値をあらためて問う。金氏の大胆な試みはいかなるものだったのか?ライブ感溢れる写真と共にぜひ目撃してほしい。1冊ずつ異なる“生”らくがき付き!【書籍情報】『金氏徹平の四角い液体、メタリックな記録 Tracing the Raw』著者:金氏徹平撮影:梅佳代、パトリック・ツァイ、川島小鳥、西光祐輔、守屋友樹発行:HapPenings92ページ/210×258mm言語: 日本語、英語発刊:2016年3月5日価格:1,852円