くらし情報『縁起を託す1本はどれにする?マクロビやステーキに王道の魚介、新宿伊勢丹の恵方巻』

2017年2月2日 20:30

縁起を託す1本はどれにする?マクロビやステーキに王道の魚介、新宿伊勢丹の恵方巻

(1本/7,000円、ハーフ/3,500円)は、食べるといかにも縁起がよくなりそうな1本だ。肉好きにおすすめしたいのは、米沢牛の希少部位イチボステーキを贅沢に巻いた「米沢琥珀堂米沢牛イチボステーキ恵方巻き」(1本/3,500円)。魚好きには、胡麻だれで和えた天然真鯛を使い、低糖質、低カロリーに仕上げたヘルシーな恵方巻、「おいしいプラスone and only天然真鯛の特選太巻」(1本/1,300円)を用意する。王道の恵方巻を求める方に人気なのは「神田志乃多寿司の恵方巻」(1本/960円、ハーフ/480円)。伝統の味付けを受け継ぐ6種の具材がぎっしり詰まった一品だ。願い事を念じながら1人が1本の太巻きを、恵方を向いて黙々と食べきるのが恵方巻のルール。あなたの縁起を託す恵方巻選びは真剣勝負だ。ピンときた1本を選んだら、今年の恵方、北北西を向いて一気に召し上がれ。
「亀戸升本マクロビオティック恵方巻」(1本/1,000円)

「おこわ米八吉方一本締め」(1本/1,000円、ハーフ/640円)
「スシアベニューK’s海宝節分巻」(1本/7,000円、ハーフ/3,500円)

「米沢琥珀堂米沢牛イチボステーキ恵方巻き」(1本/3,500円)

「おいしいプラスone and only天然真鯛の特選太巻」(1本/1,300円)

「神田志乃多寿司の恵方巻」(1本/960円、ハーフ/480円)

「下鴨茶寮丸かぶり寿し」(1本/1,000円)

「なだ万厨房こうふく恵方巻」(1本/1,300円、ハーフ/650円)

「まつおか香豚恵宝巻」(1本/1,100円、ハーフ650円)

「かつ工房和幸恵方巻(ひれ)」(1本/税込650円)

「浅草今半仙台牛すき焼巻」(1本/1,500円)

「つきじ宮川本廛宮川うなぎ恵方巻」(1本/1,200円、ハーフ/600円)

「穂の香七目幸運巻」(1本/800円)

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