2017年3月20日 10:00
ナイキラボ×VISION-AIRS、エア マックス 30周年を迎えコラボシューズを発表
(2万2,000円)は、シューズの機能性を高めたシュータンのジッパー付き隠しポケットや、ミルキーホワイトの半透明なアウトソールで人工のタンブルレザーと、その下地の人工スエードで対照的な印象を生み出した。さらに、箔打ちのアクセントとエンボスのロゴでOGのソールとは異なる仕上がりに。また、MiniwizのCEOで建築家でもあるアーサー・ファンは、全て再生素材を使用した最軽量のエア マックス 1として「NIKELAB AIR MAX 1 FK ROYAL X ARTHUR HUANG」(2万5,000円)をデザインした。
アディダス オリジナルス×ウェールズ・ボナーのスニーカー「サンバ」スリーストライプス&装飾ステッチ