160余年におよぶルイ・ヴィトンの歴史を巡る旅。巡回展「SEE LV」が東京ミッドタウン 芝生広場で7月8日から開催
をインタラクティブにご体感いただける展示ルームも。
5つのテーマで構成される本展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどが一堂に会します。
エキシビションを彩る5つの世界
1. ルイを見つけて
2. ファッションの世界へ
3. バッグが紡ぐストーリー
4. 進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台
5. モノグラムを巡る
ルイを見つけて
この展示ルームでは、トルコ出身のデジタルアーティスト、レフィーク・アナドールが人工知能(AI)を駆使して描いた20歳のルイ・ヴィトンを発見することができます。ルイは、約200年前の1821年に彼が生を受けた土地、ジュラ地方を写しとった100万もの画像の中から、ゆっくりと姿を現します。
ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO
ファッションの世界へ
ルイ・ヴィトンのファッションの世界へようこそ。ヴァージル・アブローとニコラ・ジェスキエールが手掛けた最近のルックをご覧ください。2人は、キム・ジョーンズとマーク・ジェイコブスの後任として、それぞれメンズとウィメンズのアーティスティック・ディレクターに就任。