Bean to Barチョコを使った期間限定チョコレートスタンドが表参道に、代官山には旗艦店もオープン
Bean to Bar チョコレートをアレンジしたチョコレートスタンド「ハイ カカオ チョコレートスタンド(HI-CACAO CHOCOLATE STAND)」が誕生。
表参道交差点前にある「表参道キオスク」にて2018年1月18日から2月4日の期間限定で、2月8日からは旗艦店となる「代官山店」がオープンする。
素材となるBean to Bar チョコレートは、Bean to Bar ブームの火付け役であるサンフランシスコ発祥の「ダンデライオン・チョコレート」をサプライヤーとして迎え、手作業で丁寧に作られたシングルオリジンチョコレートの中から、メニューに合わせて使用するカカオの産地を選定。食感や温度の差、甘さと塩味の掛けあわせなど、思わずやみつきになるようなチョコレートスイーツがラインアップする。
「バタースコッチカカオサンド(テイクアウト)」(380円~)
表参道キオスク、代官山店で展開するのは、テイクアウト用の「フォンダンショコラ」(冷凍6個入/2,700円)と、「バタースコッチカカオサンド(プレーン/ベリー)」(380円~)の他、カヌレ型をした一口サイズのフォンダンショコラ「チョコカヌレフォンダン(オリジナル/マンゴー&パッション/ラズベリー/チャイ/ライム)」