2018年5月14日 14:00
箱根・ポーラ美術館の森でキャンプ宿泊体験! 美術館貸切に野外映画、自然とアートを楽しむイベント
「森のCafé&Bar」では、コーヒー専門店豆工房コーヒーロースト、小田原の老舗鈴廣かまぼことタイアップし、美味しいコーヒーや地ビールも楽しめる。
この他、青々と茂る木々の中、野鳥のさえずりや沢のせせらぎを耳にしながら本を読む贅沢な時間が楽しめる「森の図書館」を開館したり、ハンモックワークショップも開催。「美肌の湯」として喜ばれている箱根湯本の「箱根湯寮」日帰り温泉の入浴券とポーラ(POLA)のアメニティのおみやげ付きで、帰り道まで楽しみが続く。
参加費は1人、税込2万3,000円、1組2名以上の申し込みで限定20組での開催。申し込みは、6月15日10時から7月7日までPeatix(http://polamuseum2018082501.peatix.com)にて受付。抽選制となり、当落結果は7月10日前後にPeatix経由で通知される。テント、マット、ランタン、イス等、キャンプ用品は用意されるため、テントがなくても気軽に参加出来る。なお、未成年の場合は保護者同伴、未就学児不可。
かつて画家たちは、室内から戸外へとキャンバスを持ち出し、“印象派”という新しい絵画の扉を開いた。光と色彩と空気にあふれた本イベントで、新しい体験の扉を開けてみては。