2018年6月4日 12:00
パリの3つ星で副料理長をつとめた日本人シェフ・田熊ー衛、帰国してパティスリーショップを白金にオープン
は、田熊がパリ在住時代に考案した、まるで本物の果実のような見た目が特徴的な“新感覚スイーツ”。甘さを抑えたチョコレートで形づくられた果実を割ると、中からは選りすぐりのフルーツを使用したソースと果肉の入ったヨーグルトジェラートが溢れ出す。季節ごとに限定のフレーバーを展開し、6月は「マンゴーベース+宇和島のブラットオレンジ」「イチゴベース+石垣島のスナックパイン」「ココナッツベース+宝島のバナナ」の3種類が登場。着色料・化学調味料は一切使用しておらず、100%ナチュラルな素材で作っている。
コース料理イメージ
18時からはレストラン営業となり、コース料理(税抜8,500円)のみ展開。スイーツ同様、思わずうっとりと眺めてしまうほど美しいビジュアルに、本場で培った確かな味を楽しめるコースとなっている。また、21時以降はバータイムとしての営業も予定している。
【店舗情報】
リーブル(Libre)
住所:東京都港区白金1-15-36
営業時間:パティスリー 10:00〜16:00 / レストラン 18:00〜21:00(ラストオーダー)
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